Saturday, May 18, 2024

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僕の頭はショートしている

April 1, 2012


素晴らしい長い日が終わった - そして今、僕の頭はショートしている

僕は今までで一番長い日を過ごし、そして僕達はコンサートを行った。僕はただ一連の写真を無作為に掲示するつもりだ。何故なら、僕の頭は(それらの出来事の為に)ショートしているのだから。

 

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Category: -惑星Cを行く[C: cancer、癌]-

それはTVの生放送中だった

March 31, 2012


昨日、僕はWBCS-FMのジョー・コージー・ショーを含むマスコミ遊山をした

昨日、僕はWBCS-FMのジョー・コージー・ショー、WBAIのハリー・アレンのノン・フィクション・ショー、そしてグッド・モーニング・ニュー・ヨークTVショーを含む、マスコミ遊山をした。ジャーナリストの皆が歓待してくれ、彼ら独自のスタイルで教訓的だった。

ジョーはダンス・ミュージックの百科事典だ。ハリーは内観的で、CHIC Organizationの音楽とのユニークな繋がりを持っている。ロザンナ・スコットとグレッグ・ケリーは陽気で、準備が行き届いていて、純粋に楽しい時を過ごした。ロザンナはCHICが何曲か演奏した時、振付師で、ダンサーで、TVのパーソナリティであるデニー・テッリオとハッスル - 70年代のダンス - を踊ったほどだった。

僕がそれらの曲を演奏する準備をしている時、共同ホストであるグレッグが僕に "Le Freak" の原点について一つ質問を訊いてきた。僕は、マイクを取り付ける途中だったから、僕らが生放送中だとは思っていなかった。

僕の答えは、あっちへ行け(f-off)と言われると同時にスタジオ54から拒否された話だった。僕ははっきりとさせたかったので、彼にその用心棒の(言った)そのままの言葉を言った。僕は "彼は僕達に失せろ(原語での表現は、卑語を含む放送禁止用語)と言ったんだ " と言った。僕は普段口汚い言葉を使わない。だが、僕がそれを口にした、滅多にない時、それはTVの生放送中だったのだ。

 


僕は普段口汚い言葉を使わない。だが、僕がそれを口にした、滅多にない時、それはTVの生放送だった

 


ジョー・コージー・ショーでのデニー・テッリオと僕


ジャーナリストのハリー・アレン


グッド・デイ・ニュー・ヨークのセット


ロザンナ・スコットとグレッグ・ケリーは陽気で、準備が行き届いていて、純粋に楽しい時を過ごした-僕とデニー・テッリオはすっかり楽しんだ


ロザンナは僕達が何曲か演奏した時、デニー・テッリオとハッスル-70年代のダンス - を踊ったほどだった


テレビの生放送でCHICについて語る


テレビの生放送で演奏する


テレビの生放送中のフォラミ


テレビの生放送中のキム


テレビの生放送中の僕

 


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地球上で一番幸運な人間

March 30, 2012


らインターナショナルなティーン達を呼び集める時、僕は地球上で一番幸運な人間のように感じる。

今日はジャスト・ピース・サミットの正式な終了の日で、音楽のプロジェクトに戻る正式な始まりの日だ。明日、僕はTEDティーン版を朝に。そして、ハマーシュタイン・ダンスホールでの伝説のディスコ・コンサートが続く最高のもてなしの本のサイン会を行う。

次の日、カーネギー・ホールで火曜に行われる「熱帯雨林を救えコンサート」の為のリハーサルが始まる。次の週は、僕は春/夏ツアーの季節の始まりである日本に飛ぶ。今年、僕達はバーナードと僕がCHIC Organizationを結成して以来どの暦年にしたよりも、もっと沢山のコンサートをする。

そして僕は僕のミュージカル、"ダブル・タイム" の為のリハーサルに入り、そしてまた別の大きなミュージカル/映画のプロジェクトに取り組む。この全てを通して、癌の亡霊が常に不気味に迫るけれど僕は毎日のブログを書き続ける。

僕は癌の無い(ままで)一年ちょっと(の日々)を過ごした事にまさしく気付いている。僕が為した選択は、僕にとって大いに重要だ。何故なら、僕は僕の人生の日々をそれらと交換しているのだから。物理的、技術的そして記号論的なあらゆる困窮と共にあろうとも、僕は地球上で一番幸運な人間のように感じる。

 


2011年TEDティーン版のホスト、トゥーレ


レインフォレスト(熱帯雨林)・オーケストラの広角撮影


カーネギー・ホールの舞台裏の看板


東京への飛行計画


CHIC Organization LTDのボックス(・セット)


僕のミュージカル、"ダブル・タイム" の曲のリハーサルをする俳優たち


???大作のミュージカル/映画プロジェクト???


メルボルンの緊急治療室での僕の写真 - 癌の亡霊が常に不気味に迫る。これはほんの数週間前の事だった


地球上で一番幸運な人間!

 


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ニュー・ヨーク・シティで楽しくやる夜!

March 29, 2012


昨夜は、ジャスト・ピース・サミットの「ニュー・ヨーク・シティで楽しくやる夜」だった!

昨夜は、ジャスト・ピース・サミットの「New York City Night Out (ニュー・ヨーク・シティで楽しくやる夜)」だった! 僕達がいつもティーン達を楽しい夜に招待するから、ワークショップはとても集中してハードだ。ここ数年、僕達は伝説的なビター・エンド・ナイトクラブを使っている。僕は、イベントの一翼を担う皆に、心の底から真心を込めて感謝している。

昨夜のプログラムは即興劇、フリースタイルのダンス、ビート・ボクシング(口でのパーカッション)、フリースタイルラップ/歌/お喋りの言葉、インパクト・レパートリー・シアター、そしてフィナーレとして僕の曲 "We Are Family" まで全ての分野を組み合わせた自由なパフォーマンスを含むものだった。それは驚くほど素晴らしいニュー・ヨーク・シティの楽しく出掛ける夜だった!

 


ティーン達


更にティーン達


そして更にティーン達


そしてもっと更にティーン達


フル・サークル・ダンスの面々


レディ・ガガはビター・エンドで始めた(僕もそう)沢山のパフォーマーの一人。


インパクト・レパートリー・シアターのリハーサル


子供のビート・ボクサー(人間打楽器)”サイエンス”がリハーサルの間コンピュータ相手にチェスをしていた


ビター・エンドの舞台裏からリハーサルでのロング・ショット


リハーサルのスナップ写真


誰かが拳を握って挙げると、グループが彼らの集中した注目を与える


サイエンスがインパクトがリハーサルの為にステージに来る間、いつもの演目に取り組んでいる


僕とヴォーカリストのジェイ・ワッツ


集中したフィリースタイルな歌い方とビート・ボクシング


インパクトのカーディムとフル・サークルのロッカフェラ


ロッカフェラが彼女の好きなようにしている


フル・サークルは丁度New York City Night Out の為のリハーサルを終えるところだった


New York City Night Out はビター・エンドで行われた
ところで、僕が子供の頃、僕の父は左のビルの窓から飛び出した - それは昔々のニュー・ヨーク・シティで楽しくやった日だった

 


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ほら、見て!

March 28, 2012


トライベッカ映画フェローズ達とスリー・ドット・ダッシュのGTL達

今日、僕達のWe Are Family基金スリー・ドット・ダッシュプログラムのグローバル・ティーン・リーダー達(GLTs)がトライベッカ映画協会のトライベッカ映画のフェローズのプログラム(十代を対象としたもの)からの彼らのカウンターパート(半数)と一緒に集まった。

僕達のGTL達はジャスト・ピース・サミットの為に街にいる。GLT達は世界中から何百マイルも旅をしてきた。ほら、見て!

 



2012年GLT達と会う

 


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部屋の中の沢山の愛

March 27, 2012


2012年のGTL達とゆっくりする

僕達のジャスト・ピース・サミットの間、僕は今週の殆どを2012年のグローバル・ティーン・リーダー達(GTLs)と過ごした。それはWe Are Family基金のイニシアチブの一つの機能であるスリー・ドット・ダッシュと呼ばれるものだ。世界中から集まったティーン達が、1年間のメンタリング(導く)・プログラムの為に一丸となっている。そのゴールは彼らの個々のチャリティ・プログラムに利する為の持続可能性、拡張性そしてメディア(コミュニケーション)・トレーニングだ。

僕はプログラムのファシリテーター(世話人)ではないので、全てのコースに飛び入りし、ノートをとったりGTL達の質問に答えたりする。セッション(の種別)に関わらず僕が圧倒されて気付く一つのことは、グループの協力が全体となり、部屋の中には沢山の愛があるということだ。

 


ナタリー・ワーンとリサ・ルーカスが "社会メディア - 情報の時代" を率いる


社会メディア・セッションでのGTL達


GTL達がレイチェル・チョン(キャッチアファイヤー)、セレステ・ボトロフ(コカ・コーラ)、ローズJ.フレノール(フェデックス)からのプレゼンテーションを聴く


2012年のGTLの一人と僕 - 休憩の間に


休憩の間、激しい議論中のGTLのグループ


部屋の中の沢山の愛 - オスカー候補経験者の映画監督、ジャマール・ジョセフ教授が幾つかの映画の微妙な問題を伝えている


休憩中に本を読み終えるところのGTL


部屋の中の沢山の愛 - 彼らは本当の姉妹だ


休憩中に僕の話を聴く、僕達の2012年のGTLの一人 - 僕は部屋の中の沢山の愛を感じることが出来た

 


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写真と話した

March 26, 2012


エルトン・ジョン卿 - We Are Family基金の受賞者と素晴らしい演奏

過去10年以上の間、We Are Family基金は素晴らしい時が何度かあった。僕達の年に一度のJust Peace Summitは沢山のそれらの時に満ちていて、今年はパワフルなスタートを切った。僕達のThree Dot Dash(モールス信号のVの文字。平和の国際信号)と呼ばれるプレミア・プログラムは世界中からティーン達を呼び寄せる。

3DDは一年間のメンタリング(導く)・プログラムだ。今日、受賞フォト・ジャーナリストのテウン・ヴォエテンは僕達のグローバル・ティーン・リーダーのグループに "写真と共に物語を語る" ことを教えてくれた。これは僕の毎日の話で、写真と共に語ったものだ。

 


僕の建物をJPSの為に出た時、僕は見上げてこの写真を撮った


僕はサミットの本部から2ブロックの(ところにある)28番通りへの地下鉄を撮った


僕がサミットの本部に近づいた時、僕は道を渡った(ところにある)教会が黄色いリボンで取り巻かれているのに気付いた


僕はリボンを説明する、教会の前のこの飾り板を読んだ


僕がサミットの主室に歩いて入った時、国際的な受賞者、フォト・ジャーナリストのテウン・ヴォエテンが "写真と共に物語を語る" ことを教えていた


そのセッションはテウンがティーン達に明日の宿題を与えた後に終わった


僕はテウンのパワフルな写真の前で写真を撮られた


僕はテウンの最も有名な写真の一枚の前で写真を撮られた


僕は道を渡った(ところにある)黄色いリボンの教会を写真に撮った。何故なら、僕はテウンの戦争の写真にとても心を動かされたからだ


僕は、平和の母、またはマッティのママとして知られるジェミ・ステパネクを速写し、次の日の準備の為に家に帰った

 


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それをシンプルにしておく

March 25, 2012


この写真は僕が以前行った本のサイン会/コンサート前のパーティの写真だ

1週間もすると、ハマーシュタイン・ダンスホールでのコンサートに繋がる、僕の本のサイン会/コンサート前のパーティがある。これは普通ではないことだが、僕はニュー・ヨークで滅多に演奏しないことから、僕は出来る限り多くの人と交流し合うようにしようと努めている。

インターネット上でのメッセージは混乱しやすい。僕はThinglinkやGroovesharkのような一定の機能/外観と、ユーザー体験の楽しさと簡単さを体験出来るように地図を加える。だが、これら全てをもってしても、それでも僕は時々沢山の質問を受ける。だから、僕はそれをシンプルにしておく。

次の土曜、3月31日に僕は "無料" の本のサイン会/コンサート前のパーティを午後4時30分から6時30分まで行う。それはハマーシュタイン・ダンスホールで行われる。販売用の本が置いてあるが、それは欲しい時の為だけだ(買わなくても参加出来る)。

僕は本にサインをし、幾つか話と説明をし、そして何曲か演奏する。誰もが招待されていて、チケットの為に参加を表明してもしなくても来ることが出来る。

30分後の午後7時、ディスコの伝説という名の(僕とCHICを含む)沢山のアーティストが演じる大きなコンサートがある。僕とCHICはその素敵なイベントできっちりと演奏する。

ハマーシュタイン・ダンスホールの住所はウェスト34番通り311だ、そこで会おう! それをシンプルにしておくのはどうだい?

 

 


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僕の、ライブ・ミュージックの年

March 24, 2012


昨日、僕はモントルー・ジャズ・フェスティバルのCEOであるクロード・ノブスと打ち合わせをした

昨日、僕はモントルー・ジャズ・フェスティバルのCEOであるクロード・ノブスと打ち合わせをした。それはぼくが7月13日の夜に彼のフェスティバルの為に何を計画をしていたかを話しあうというものだった。僕はその夜の監督をしていて、僕は夜通しストラヴィンスキーをダンス・ミュージック専用で使いたいと言ったのだった。ストラヴィンスキーはモントルーで一番大きな会場で、CHICはモントルーに出演する年には毎回そこで演奏している。

僕は、これをストラヴィンスキーでの僕達の今までで最もエキサイティングなショーにするために計画している。前回僕はそこで演奏したし、監督もした。僕はキッド・ロック、スティーヴィー・ニックス、ロバート・プラント、スティーヴ・ウィンウッド、パオロ・ヌティーニ、チャカ·カーンそしてCHICを連れてきた。僕は音楽監督で、CHICはバンドだった。その夜は沢山の理由の為素晴らしいものだった。しかし、僕達は沢山のライブ・ショーを演奏してはいない。何故なら、僕は常に他の約束をしているからだ。

今年のCHICはバーナード・エドワーズと僕がCHIC Organizationを結成して以来のどの暦年に演奏してきたよりも更に沢山のライブ・ギグを演奏する予定だ。僕はショーのラインナップをモントルー・ジャズ・フェスティバルの記者会見の後に名付けるつもりだ。今年は僕の、ライブ・ミュージックの年なのだ!

 


詳しくは、黒点の上にマウスポインターを移動して...


今年は僕の、ライブ・ミュージックの年

 


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最高のもてなしのパーティ

March 23, 2012


癌に襲われて以来、僕は感謝する沢山の理由を得た

癌に襲われて以来、僕は感謝する沢山の理由を得た・沢山の素晴らしいことが起こっている。それらを維持し続けるのは大変だ。最高のもてなしの本のサイン会コンサート前のパーティは(規模が)拡大し続けている。

ハマーシュタイン・ダンスホールは僕のWe Are Family基金の年次チャリティ・ガラの本拠地だ。毎回僕はその部屋で演奏し、お金を受け取る代わりに手放している。だから、僕はコンサート(で支払われる)給与を僕のチャリティにあげるように決めている。

僕達の最も成功したプログラムの一つ、TEDティーン版は偶然にも同じ日の数時間前にある。それは僕達が捌く事のできるより三倍(も多く)の人々が登録した、とても成功しているものだ。

それが十分でなかった場合、"We Are Family"のリードシンガー、シスター・スレッジからのキャシー・スレッジが、今日僕達の理事会に参加した。ディスコの伝説の組織は僕達に寄付を蹴ってくれた。素晴らしい!

そして、僕が癌と戦っていることを知った何人かのアーティストの友人から、彼らがハマーシュタイン・ダンスホールに来て僕達と最高のもてなしのパーティで僕達と行動を共にすると聞いた。

 

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